東京法務局

総務課第二係 殿

 

懲戒申請書

 

参考資料

 

担当:高橋

 

受付:田中・吉田

 

相談者:町村和大

 

 

実際のタカハシによる音声

契約解除の理由

0:18~)電話勧誘が問題で通知書を作成

 

電話の度に証拠画像を送ってほしいと頼んでいるが「今日中に送る」と言うも、一向に届きません

 

偽名であると言い出すタカハシ

0:05~)本名が呼びづらい名字だから偽名である

0:40~)事務所としても本名を名乗る必要がない

 

東京司法書士会に確認しても、仮に事務員であっても偽名はありえないという見解でした

 

他の音声については編集後にアップします

 

概要

・特商法ページは依頼者から提供されたと虚偽の主張

・販売担当者ではない者への執拗な連絡(精神的苦痛)

・電話勧誘販売という事実無根な主張

・26日から証拠画像の提出を求めるも送ってこない

・相談者との直接連絡は法律に違反すると恫喝

・自身の名前を呼びやすいよう偽名だと主張

・和解を促し他社や相場の金額支払うよう要求

・一定金額の支払いがないと口座凍結すると主張

・29日朝、一方的に口座凍結されているのを確認

・受付タナカによる担当者不在という虚偽の主張

・タカハシ29日中に電話する約束も結局音沙汰なし

 

他の内容についても順次追記していきます

 

これまでの流れ

2月26日/契約解除通知書を確認→通話

2月27日/通話(2回目)

2月28日/強制口座凍結

2月29日/通話(3回目)→夕方の通話は連絡なし

3月1日/通話(4回目)→折り返しの電話は連絡なし

└ 受付吉田さん、高橋が外出のため折り返すと約束も電話なし

 

以下、一切の音沙汰なし

 

進展あれば追記してご報告します